70代に見られたことがない父

私の父は現在73歳です。しかし、普段から70代に見られることはほとんどなく、60代前半、もしくは50代に見られることもたまにあります。おそらく、肌ツヤがいいのと、歩く姿も若々しいです。父が若々しくいられるのは、毎日の過ごし方が関係していると思います。
私の父は、とにかく毎日充実した日々を送っています。まず父の1日は朝の5時からスタートします。朝食前にウォーキングに出かけるためです。どうやら同じぐらいの年代のウォーキング仲間がいるらしく、近くで待ち合わせて一緒に歩いているようです。ウォーキングは、雨が降っていない限り毎日行っています。特に、冬は朝5時だと外が真っ暗なのですが、それでもこの時間帯にウォーキングすることにしています。できるだけ、毎日の生活リズムを崩さす過ごしたいと思っているようです。ウォーキングは、30分から長くて1時間程で歩ける距離を設定しているようです。一度、父と一緒にウォーキングに行ったことがあるのですが、私よりもかなり早いペースだったのには驚きました。そのペースから考えると、おそらく毎日3〜5km近くは歩いているのではないかと思われます。

 

そして、ウォーキングが終わると朝の日課が終わりかと言えば、そうではありません。同じ町内の、同じ年代の人が集まって毎日ラジオ体操しているので、父はそれにも参加しています。ラジオ体操も雨が降らない限りは毎日行っていて、父もウォーキングを終えて後、そのまま公園に行き参加しています。

 

ラジオ体操に参加するようになって、これまであまり交流のなかった町内の人とのコミュニケーションが広がっているようです。桜が満開の季節には、ラジオ体操を終えてから一旦家へ帰宅し、再び集まってお花見に行くこともありました。また、ある時には、ある喫茶店のランチが美味しいとの話になって、ラジオ体操仲間で行くこともあったようです。
また、運動だけでなく、歳を取ってからは食べるものにも気をつけているようです。テレビでメガブが健康にいいと知ってからは毎日欠かさず食べています。また、最近では肉中心だった食事を野菜中心に切り替えたようです。そのおかげで、健康診断の血液検査の数値もすべて正常値になったと言っていました。

 

父は社交的で、明るく前向きな性格で、常に新しいことに積極的にチャレンジする気持ちを持っています。そういった気持ちが若さを保っている一番の秘訣なのかもしれません。毎日運動もしっかりして、ストレスを上手に発散する生活を続けているので、歳を重ねてもなお健康な体と心を保ち続けています。