私の周りでとにかく元気だなと思うのは私の父親です。定年後、5年間は仕事をしていましたが今は完全にリタイヤして農業と趣味のゴルフ、地域の仕事の毎日です。正直、私の周りでこれだけ元気な団塊世代の人間を見たことがありません。これは活動だけではなく人間ドックや健康診断の結果からも明らかです。基本的には注意すべき健康の留意点は何一つありません。もちろん、酒も飲めば、お肉もお魚も野菜もしっかり摂取しているからだと思います。そして元気な毎日の生活が以下の通りになります。なんといっても農業を営むにあたって一人ですべてをこなしています。お米の仕込みから収穫まで、さらには朝晩の水の管理、草刈りに至るまで全てに及びます。そして、この合間に毎日2時間近くウォーキングをこなしています。毎日万歩計で2万歩を下回ることがないというから本当に驚きです。通常の成人でも1万歩をクリアすればいいところということろを考えればかなりのものです。

 

もちろん、自分で車を乗ることもできるのでどこでも車で買い物に行ってもいいのですが極力歩くようにしています。70歳を超えた今でもこのペースで毎日散歩を繰り返しているところは本当に驚くばかりです。

 

さらにもっと驚くのは趣味のゴルフです。本格的に始めたのは60歳からですが、年間ラウンド数は50から60ラウンド。とにかく毎週1回はラウンドしています。冬場は控えることも考えるとシーズンはもちろん、1週間に1回以上ですから驚くべきペースです。さらに私と一緒にラウンドする時、または若いメンバーとラウンドする時はいまだに1.5ラウンドを歩いてでも回ってしまうほどです。真夏でもわたしとラウンドする時は自ら1.5ラウンドのプレイを希望するくらいですからとにかく元気です。基本的にはゴルフの際もカートに乗ることを嫌い、ラウンド中は必ず歩くというところがまたすごいと思います。同年代でカートに乗らないというポリシーを持っている方をこれまで見たこともありませんので。

 

この農業、ウォーキング、そして趣味のゴルフ。これだけアクティブだからこそ食欲も年齢の割には衰えないのだと思います。
本人曰く、このペースであと10年、要するに80歳まではペースを変えたくないと豪語しています。正直、客観的に息子である私の目から見てもこのペースで何とかなるのではないかと感じています。まあ、健康的なことは子供としても非常に好ましいことです。